ハイテク事業の成長戦略

ステージゲート法の定める”ステージ3”におけるプランニングを、「普及戦略検討会」という場において技術部と営業部の間で協調的に進め、包括的に完成されたビジネスプランを策定します。当社が達成する付加価値は、以下の3点です。

第一に、盲目的に差別化戦略に陥る日本企業の悪癖を是正し、正確なビジネスプランを構成します。日本企業は「 技術部発、テクノロジー・プッシ、プロダクトアウト」から始まる差別化戦略を盲信する傾向を有します。一方、当社は「市場アプローチ、マーケティング・プッシュ、営業部の協力」という逆方向からのアプローチを提示し、両者の統合を実現します。

第二に、技術部/営業部/経営の3者が納得できる普及戦略を完成させます。多くの日本企業では技術部と営業部、あるいは現場チームと経営の間でタコツボ化が生じていますが、この停滞は打破しなければなりません。当社は「 自分たちでやる」事業開発をゴールとして「チーム自らが学び、行動する」ための場を設け、全員が協調しながらビジネスプランを作る過程を支援しています。

第三に、最新の技術に基づいた事業開発を実現します。かつてのPPM/シェア競争は過去の遺物であり、現代では90年代以降のキャズムの突破/普及戦略の実践を超え、産業エコシステムと共生する提携・ネットワーク競争へと戦略が進化しています。当社は最新の戦略立案メソッドを常に探索し、時代の先端をゆく事業開発を支援します。