新規事業のプランニング

新規事業のプランニングには二つの課題設定があり、その双方に当社は対応しています。
第一の課題状況は、「○○の領域で新規事業を見つける(ヒントゼロで)」という白紙からの検討です。この検討では徹底したマーケット・スキャンから始まる需要探索の過程を経て、複数の事業アイデアを提案します。
第二の課題状況は、想定された新規事業の有効性を検証するものです。これは過去から議論がある事業案に対して、最終的な意思決定を行うための検証です。この状況においても同様に、徹底したマーケット・スキャンから始まる一連の調査と分析を通じて、想定された新規事業の有効性を評価します。

新規事業の検討においては、①徹底したマーケット・スキャン ②産業構造と業態の分析 ③先行事例の研究を順次、実行してゆきます。さらにB2C事業ではマス調査を通じたコンセプト・テストを、B2B事業では「事業仮説への反応」を収集する顧客インタビューを通じて、新事業の有効性を評価します。このように、マクロ分析からミクロのコンセプト・テストまでを一貫して実施する工程を経て、新規事業仮説の有効性を見極めます。

当社は新規事業が有する現業との間に期待される事業シナジー、あるいは企業文化との整合度が高い事業を提案します。また、事業開発チームが直面するであろうリスクを事前に評価し、課題を克服するために必要となる研修/トレーニングプログラムを設計し、実行力の強化を提案しています。