中期経営計画の策定

中期経営計画においては、事業リスクが高い/新しいビジネス/経営の方向を変えるといった高レベルの戦略立案が求められるプランニングと、前年の活動に改善を加える程度の低レベルのプランニングが混在しています。当社はこれら双方に対して、異なるアプローチから包括的な支援を行います。

高レベルのプランニングにおいては、事業調査からプランニングの支援、組織力の強化までを手掛けます。支援メニューは事業チームの置かれた状況に応じて、個別に設計されます。次に、低レベルの支援にておいは、基礎研修と助言/監査のみを提供します。基礎研修を実施においては外部環境分析の結果を広く現場に周知するとともに、プランニングに関する研修講座を開設します。また、プランへの監査/助言を通じて、技術エラーがゼロになるまで技術的な支援を行います。

全体の中計策定プロセスは、3つの段階で構成されます。まず、①前回中計の総括/監査を実施します。日本企業の中計における目標達成率は50%未満とされており、適正な”振り返り”が不可欠です。次に、②事業の持つリスクに応じて対応レベルを分け、支援メニューを個別に設計します。その後、事業チームごとに設計された支援サービスを提供し、ミスのないビジネスプランになるまで伴走し、③最終化/取りまとめを監修します。これらの 3つの段階を経て、各事業チームの持つ活動の方向が一致した、効力ある中期経営計画が完成します。