事業チームを強化育成

日本企業は解雇と中途採用を積極的に実施しないため、既にある組織の強化・育成が事業開発の成否に直結します 。現在ある組織のスキルとマインドを強化・育成しない限り、成果が得られないからです。そこで当社は、現状の組織を「ロバの組織」としたとき、その”背丈”を伸ばし、「キリンの組織」になるまで組織を強化する育成プログラムを協業パートナーとともに提供しています。

具体的には、ビジネスプランを推進するための組織力が備わっているかを、能力的なギャップを計測することによ って明らかにします。事業チームは経営層/現場/サポート部門/取引先/行政といった様々なステークスホルダ ーと関係しています。そこで、各ステークスホルダーとの間にどの程度の事業リスクが存在するかを計測し、組織が有する弱みを洗い出します。この分析を通じて明確化されたリスクに対して、先手を打って対処します。

例えば、「進め方に関して、上の世代にいる経営層の理解が得られない」リスクが発見された場合、経営者への働き掛けを通じて、懸念される誤解の発生を克服できます。あるいは、メンバーのスキルが不足している場合、メンバーの交替/研修/中途採用の可能性を検討します。メンバーの結束力やモチベーションに不足がみられる場合、組織強化プログラムの導入が有効です。これらの組織に対する強化策の実行を通じて、事業開発上のリスクを排除し、組織のコンフリクトを低減します。